灯油を買うお金がないけどあまりの寒さに次の給料日まで我慢できないというケースもあると思います。

そんな時に無理に我慢をしてしまうと、体調を崩して仕事を長期間休まないといけなくなったり、持病をお持ちの方なら最悪の場合には寒さや体調を崩したことがきっかけで命を落としてしまうリスクもあります。

運転免許証があれば灯油代は何とかなることも

お仕事をされている方やアルバイトをされている方であれば、あとは運転免許証を持っていればお金を借りることができる可能性があります。

CMなどでもお馴染みの大手のキャッシングなら利息なども安心して利用ができ、しかも、返済方法は翌月一括返済でなくても、分割でコツコツと払うというやり方も選べるので借りた後も安心です。

また、キャッシングを利用する際には、事前にスマホなどから仮審査を受けておき、それに通ってから街の無人契約機で本審査を受け、その本審査に通ればその場で現金を借りて帰ることができます。

(ただし、無人契約機に入る際には灯油のポリタンクは絶対に店の中には持ち込まないでくださいね。そこに人がいなくてもカメラが作動しているので危険な人だと勘違いされたら、せっかく本審査に通って借りることができる人であっても、警察を呼ばれてとんでもない事態になるかもしれませんよ。)

なお、キャッシングなら銀行でお金を借りる場合とは違い、お金の使い道を制限されませんから灯油代のほかに家賃の支払いや車のガソリン代や食費など、自由に使えるのも大きな魅力です。

審査を受けるのが早ければ当日中にお金を借りることができたり、遅くても翌日には借りることができます。もちろん、審査に通らなければ利用できませんが、他社で既に沢山のお金を借りていたり、家や車のローンで滞納履歴が沢山あるような人でなれば、継続的な収入さえある人なら私の周囲ではプロミスやアイフルやモビットなどは利用できるている人が多い印象です。

使い切れない灯油は捨てないとダメ?

灯油を買うお金に都合がついた場合、せっかくなので余裕を持った量を買って帰ることもあるかもしれませんが、その場合、シーズンオフになって迷うのが「余った灯油」です。余った場合には正しい保管方法をとれば次のシーズンくらまでなら変質させずに保管することができます。

なお、正しい保管方法とは、光が当たらない場所でなおかつ温度が高くならない場所となります。後は、万が一にポリタンクの蓋が緩んだ場合でも気化した灯油成分が充満してしまわないように、風通しの良い場所を選ぶべきです。

後は、次のシーズンに利用する前に灯油の色を見て変色していないか?匂いが変わっていないか?などをチェックすればOKです。ちゃんと保管されていたものならまず大丈夫ですよ。

ファンヒーターなどのタンクに残った灯油は捨てるべき?

ファンヒーターやストーブなどのタンクに灯油が残ったまま使用シーズンが終わってしまった場合には、タンクを痛めないためにも空にしておくことが望ましいです。

上記のご説明のようにワンシーズンくらいで劣化が進むことは少ないですが、ファンヒーターなどのタンクの場合には中身が見れませんし、それに構造上、逆さまにしてもタンクの中の灯油を出すことができない製品も多いので後に出せなくて困らないためにも、使い切っておくのが理想的です。

使い切る方法は1つで、空っぽになるまでファンヒーターなどを作動させるしかありません。すでに使用が必要ないほど気温が温かい場合には、窓を開けて部屋に風を通しながらやれば空になるまで回しやすくなります。

小さなお子さんがいる場合には乳幼児突然死症候群に注意

もしも赤ちゃんなど小さなお子さんがいる場合には、部屋の温度が下がりすぎるのも怖いですが、やっとファンヒーターやストーブが使えるようになったからと言って温度を上げすぎてしまうと、今度は「乳幼児突然死症候群」という症状を引き起こすリスクがあります。

この症状は何の前触れもなく突然に発症することが特徴ですから、親がしっかりと注意してあげていないと大変なことになります。乳幼児は大人と違って体温の調整が上手くできない事も多く、室温を上げた場合には汗をかいていないか?部屋の湿度は加湿器などで高くなり過ぎていないか?など注意が必要です。