プロミスへの返済には複数の方法がありますが、どの方法を選ぶかによっては使える曜日や時間など条件も様々です。
そこで今回は、プロミスで借りた人やこれから借りようとされている方に向けて、返済の種類や対応時間などをご紹介します。
なお、このページで紹介している方法だと、返済時の手数料は0円で済みますよ♪
プロミスへの返済に使える方法
プロミスへの返済に使える方法は、インターネット返済、口座振替(口フリ)、それにプロミスの専用ATM、あとはコンビニATMがあります。
このなかで、ネット上から気軽に返済ができるのはインターネット返済と口座振替(口フリ)になります。
ちなみに、口座振替(口フリ)の場合にはあなた自身で事前にネット振込などができる口座などを銀行で作って置く必要があります。
もちろん、プロミスで借りてから銀行でネット口座を開設しても問題はありません。
プロミスで借りる時のように銀行で口座を作るには審査がないので、申込みをするだけであとは7日~14日ほどでネット口座が利用できるようになりますよ。
※銀行で迷う人は、ゆうちょ銀行を利用するのが手っ取り早いと思います。店舗数も多いし、なにかあった時の対応も親身になってくれる感が強いのでファイナンシャルプランナーの僕の視点から見ても非常におすすめです。
プロミスへの返済が可能な時間
プロミスへの返済は早ければ早いほど利息が少なくて済むので、可能であれば1日でも早く返済したい人も多いと思います。
特に、初めてプロミスに申込みをした人の場合には、審査申込み日から30日以内の返済分については利息がかからないようになっているので、大きな金額を返済する場合には1日が大きな差になることもあります。
そこで、返済が可能な時間をチェックしてみると、やはりインターネット返済が24時間いつでも返済が可能ということで最強パターンになっていました。
ただし!コンビニに行ける時間さえあれば、コンビニのATMからの返済も24時間可能となっているのでこちらも魅力的です。
個人的には、コンビニでの返済は誰と会うか分からないので気をつかいそうだったり、コンビニATMで後ろに他人が並んでしまうと気が焦るので・・・やっぱりインターネット返済が良い気がしてます。
プロミスへの返済が可能な曜日
プロミスへの返済が可能な曜日は、口座振替とプロミスのサービスプラザ(店舗)の利用以外の方法であれば何曜日でも返済が可能です。
口座振替の場合には金融機関の都合で土日は稼働していませんし、サービスプラザ(有人店舗)の場合も土日はお休みになっているので利用ができないというわけです。
どうしてもプロミスのお店を利用して返済したい!というコダワリのある人の場合は、無人店舗にあるプロミス専用ATMを利用することで土日でも返済が可能です。
プロミスの無人店舗のATMを利用するメリットと言えば、やはり銀行の通帳などのように返済履歴などが残らないので、家族などにプロミスの利用を知られて心配をかけたくない人には人気の返済手段となっています。
プロミスへの返済内容を変更や相談したい場合
もしプロミスへの返済が厳しくなっていて、毎月の返済額を小さくしたい!という方は、土日は休みになっていますがプロミスのサービスプラザ(有人店舗)で相談すれば、その場で返済内容を組み直してもらえるので便利です。
返済内容の見直しは、毎月の支払いを小さくしたい人だけでなく、まとまったお金が手に入ったからガツン!と大きく返済したいという人にも便利なんですよ。