スノーボードにシーズン中に何度も行って楽しみたいとなればお金の問題にぶつかる人も多いと思います。
できるだけ多くの回数を少ない予算で行くには、バスツアーで行く方法や、リフトのシーズン券を買うなどの方法はありますが、それだと道中に自由がないので苦痛に感じたり、シーズン券だと無駄にしてしまう可能性もあります。
そこで、ベストな方法はキャッシングでスノーボードに行くたびにその都度必要な金額だけを借り入れして、返済は分割でコツコツ返すという方法となります。
もくじ
キャッシングならスノーボード出発前日でも間に合う可能性あり
キャッシングのメリットの一つに対応スピードの早さがあります。例えば、スノーボードに行く前日の午前中から昼頃にかけて審査に申し込みをすれば、審査にさえ通る人ならその日のうちに現金を手にいれられる可能性は十分にあります。
最速の手順を紹介してます→ プロミスへの申し込みの流れ
もちろん、ツアーに参加する場合には、支払い期限が出発のかなり前に設定されていると思いますが、その場合でもキャッシングなら決断から支払いまでの時間に多くはかからないので、急に決めた予定でもすぐにツアーやバスの料金支払いに間に合わせることもできます。
今シーズンに何度も滑りに行くことができるならシーズン券を買うべき
今シーズンに何度もスノーボードに行くことができると分かっている場合には、リフトはシーズン券を買うのが間違いなくお得になります。
また、道具をレンタルする場合でも、シーズン券を購入している人には割引を用意しているところもあるので、何かとお得になります。
単独かスキーツアーか迷ったら快適な方を選ぶべき
料金だけで選べば単独で行くよりもスキーツアーに参加した方が安いと思います。でも、スキーツアーとなるとバスの中で眠れなかったり、帰りのバスの時間が夕方5時などと早くて、滑り足らない人にはつらいものです。
私などはマイペースなので、他人が騒ぐバスに揺られて行き来するのは苦痛だし、帰りの時間なんてギリギリまで滑りたいのでまだ明るいうちから帰るなんて耐えられません。
なので、費用は多少高くなっても、やはり単独でスノーボードに行くことが多いですが、費用が多少高くなったとしても、満足度はまるで違います。
それに、キャッシングを使えば月に5千円などの返済でコツコツと払うことができるので、後のボーナスで一気にまとめて返しても良いし、翌シーズンまでコツコツと少額で返済を続けるのも自由です。
過去に私が雪山に通い始めた時には、バートンの板やビンディングやブーツ、それにウエアなども全てまとめて良いものを購入しました。もちろん、キャッシングを使ってです。
最初に良いものを買っておけば、流行に左右されることもありませんし、いざとなれば売却することもできます。それに、良い板を買って分かったのは、レンタルの板と違ってすごくしなかやで動かしやすさと安定性の両方が優れているということでした。つまり、上手になるまでを短縮できます。
一番勿体ないのは、レンタルの道具で滑る人で、それなりの板だし、毎回違う物を使って癖の違いに慣れる必要もあるので、コツを掴んだころに帰る時間になりがちです・・・。やっぱり最初にそこそこ良い道具を揃えてしまうのが鉄則で、それからシーズン券を購入してとにかく滑りまくることだと思います。